PARIS旅行記☆パリオペラ座学校公演④
以前美里がパリオペラ座バレエ学校公演を観たときには
校長がクロード・ベッシー先生のときでした。
生徒達は最初から手も足も「ぶるぶるがくがく」に震えていたそうです。
厳しい環境の中に育っている子供達です。
(実際、現オペラ座のエトワール、オーレリー・デュポンも
雑誌等で「パリオペラ座バレエ学校時代、壮絶で過酷な毎日だったから
いつここから出てやろうか、といつも考えていた」と語っているくらいで。)
これも仕方ないのでしょうか。
今はエリザベト・プラテル先生に代わっています。
どういう公演になるのかとても楽しみです。
いよいよ始まります。

現校長先生のエリザベト・プラテルによる挨拶からはじまりました。
ほんの30秒ほどのお話。
そして、最年少のBOYSクラスが登場です!
この後も各クラス(女の子3クラス・男の子3クラス)
の先生が出てこられてごあいさつされて
なんておっしゃってるか分かりませんでしたが多分
「このクラスでは今こういうことをやっています。
これからこういうものをお見せします」
みたいな紹介の後、ピアニストによるピアノの演奏が始まるのでした。
それにしても小さな男の子達かわいすぎる!
9歳からいるんですよ。
でも、ちっともブルブルガクガクな感じではありませんよ。
踵を出しながら歩いてくる姿・・
小さいのにすでにエレガントかもし出してます。

最後ピアニストにレベランスするのを忘れて走っていってしまった子が!
先生に呼び止められ、先生のジョーク(たぶん)で会場がわいてました。
それにしても、ピアノの選曲がかっこよすぎる!センスよすぎ!!
しかもあんな広い会場でマイクなしの生音!

こちらは9歳からの女の子のクラス。
つまり初級クラス。
(実際の呼び名は知りません。パンフレットは販売されていませんでした)
初々しくてかわいい。センターから始めました。
「驚異的な技術」よりも「驚異的な身体能力」という印象。
身体のバランスがいいことと足が綺麗ということが共通しています。

中級クラスのBOYSクラス。
アジア人もひとりいました。(しかもセンター。期待されてるのでしょうか)
中級クラスともなるとステップがぐんと複雑になりました。
ピルエット・・きちんと止まるのがすごく大変そうでした!
想像していた以上の舞台の傾斜!!なんですもの!
(FRAISの舞台でゲストで踊ってくださったアイコロさんも
そう言ってたっけ・・。ここガルニエで踊ったことあるそうです。)
これは相当足の指の力がないと苦労しそうです。
「ぴたっ」と止まる。正しいポジションで終わる。
パリオペラ座はそこにこだわる!と
美里がレッスンを受けたときにも感じたことです。

こちらも中級クラス。
舞台奥と上手にバーが配置してあり、そこでバーレッスンをしました。
膝のしなり具合、膝下のライン、内股の筋肉の付き具合、甲のしなり具合、
土踏まずの上がりの高さ・・
生徒の足は切り揃えたように同じラインでした。

生まれながらに才能を持って生まれた人たちの集団なのだ
と改めて感じることでした。

by frais6
| 2009-12-22 01:01
カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ブログパーツ
最新の記事
| なぜか |
| at 2009-12-27 21:08 |
| 「FRAIS第10回勉強会」.. |
| at 2009-12-27 20:10 |
| クリスマスと勉強会 |
| at 2009-12-26 03:11 |
| FRAISオリジナルウエアB.. |
| at 2009-12-25 15:20 |
| FRAISオリジナルウエア届.. |
| at 2009-12-25 13:54 |
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

